カリマンタン島東部の森に棲む長い鼻をもつテングザルに出会うには、現地の川沿いの森奥深くまで行かなければなりません。 油の臭うモータボートに乗り込むと一度下流の河口方向に進み、海上生活する原住民が手を振って見送ってくれます。 そのあと方向転換し、テングザルの棲む森のある上流を進みます。 テングザルは森の木々の上方を飛び回っていて遠目では中々目視するのが難しいので、双眼鏡を持参するとよいかもしれません。